ご相談者様の声

2014年1月18日 土曜日

確定申告に向けて

中央区築地の税理士法人高橋会計事務所です。

いよいよ税務署の入り口に確定申告の書類が置かれるようになりまして、その時期が来たのだなとつくづく感じます。

確定申告と聞いて、まず社会人になりたての方、またサラリーマンの方であれば、そのような仕組みがある事は分かるけど、一体何なんだと思われるのが大半だと思います。実際、私もサラリーマン時代は自分には関係ないと高をくくっておりました。多分、実際にこの仕事に就くまでは一生関わらなかった可能性もあるでしょう。

まず、大原則として、本来は日本に住む誰しもが確定申告をしなければなりません。とはいえ、何も赤ちゃんもという訳ではないですから、通常、所得がある方は確定申告をしなければならない事になります。では、所得とは何かと言われれば、俗に収入があるかの話です。収入があるという事は、何処の国でもその収入に税金(所得税)が係るのが殆どですから、その所得税を納める必要があり、その所得税を最終的に決定するのが確定申告になります。サラリーマンの方で副業がなければ、会社が年末調整をしてくれて、その会社がその個人に払った収入に対する所得税を計算し、その調整をしてくれるので、世の大半のサラリーマンの方は確定申告をする必要がありません。簡単に言うと、年末調整で済むのであれば、確定申告する必要はないのです。

現在、色々な雑誌等で稼ぐ人間はこんな事をしている、と言った記事をよく見かけますが、そこにはアフィリエイトやネットオークション、不動産投資、FXなど多くの副業が勧められており、当然このブログをお読みの方でもそれらをやっていらっしゃる方は沢山いらっしゃると思います。

これの副業をした場合、当然収入金額を把握できるのは自分だけですが、それらから所得税が取られているとは限りません。そこで、副業をする方は年間の収入に対して、きちんと所得税がおさめられていない事が考えられるため、確定申告をする必要があります。他にも、今話題の住宅借入控除等も、確定申告をする事で控除を受けられる仕組みとなっている為、持ち家を買う段階になって確定申告の存在を知る方も少なくありません。

まあ、長くなりましたが、確定申告と聞くとかなり敷居の高いイメージを持つ方が多いと思いますが、実際はそんなに難しい事ではありません。と我々税理士が言う事ではないですが、個人でも税務署の確定申告書作成コーナーに行くなり、市販の確定申告に関する書籍を買ってやれば出来なくはないのです。もし、興味がある方は一度確定申告をやってみる事をお勧めします。もし、税務署に行く時間もなく、また面倒な方は是非弊社にご相談ください。


投稿者 税理士法人高橋会計士事務所

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