よくあるご質問

2014年12月 9日 火曜日

非課税限度額増額について

皆様、こんにちは。千代田区平河町の税理士法人髙橋会計事務所です。

今年の年末調整は特段大きな変動が無いかと思いきや、10月20日に施行された交通用具距離別非課税限度額増額の処置のせいで、一気に流れが変わりました。まさか、このタイミングで、しかも4月以降の分まで遡及するとなったので、会社の総務部の方も大変だったと思います。ただ、あまりこの改正、知れ渡っていないようで、税務署から別途通知が来ていましたが、それをしなくてはならないような状況なんだなと思います。皆様の会社は大丈夫でしょうか?

今回の改正で注意すべきは退職者についてです。退職者の方はご自分で確定申告をするか、若しくは新しい就職先で年末調整をする事になると思いますが、この非課税限度額の増額を反映させた源泉徴収票を発行してあげないと、退職者や就職先は非課税限度額増額を受けて計算されているかどうか分かり得ないので、そのまま源泉徴収票の数値を使って申告や調整をする事になり兼ねないので特に注意が必要です。非課税限度額の増額を反映させる前に源泉徴収票を発行したから良いや、となる会社もあるようですが、今年に限っては再度計算し直した上で再度発行しないといけませんので、もし心当たりのある退職者の方はご確認して頂いた方が宜しいかと思います。損をするのは退職者の方になってしまいますので、面倒でも再計算してあげましょう。

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2014年8月 5日 火曜日

事務所移転のご案内

皆様、こんにちは。税理士法人高橋会計事務所の高橋司でございます。

まず、標記の通り、弊社は26年7月30日より、従来の中央区築地から千代田区平河町に事務所を移転致しました。

顧問先各位には個別にご連絡していると思いますが、もしご存知でない、またはご連絡が未達の場合は、申し訳ありませんが、弊社までご連絡頂ければ幸甚です。

移転に伴いまして、住所、電話番号が変更となっておりますので、大変お手数ではございますが、登録の変更等を宜しくお願い致します。(メールアドレス、HPは変更ありません)


旧)104-0045 東京都中央区築地6-5-4 サニイービル
電話 03-3524-7011  FAX 03-3546-7150

新)102-0093 東京都千代田区平河町1-9-6 平河町TKSビル3階
電話 03-6261-4281  FAX 03-6261-4283

移転後も、社員一同さらに業務にまい進する所存ですので、変わらぬご愛顧をお願い申し上げます。

税理士法人高橋会計事務所
社員  髙橋司

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2014年3月17日 月曜日

確定申告終了

皆様、今晩は。中央区築地の税理士法人高橋会計事務所です。

まず、今日をもって所得税の確定申告の提出期限が終了しました。提出された方、そして同業者の方々、皆様お疲れ様でした。まずは一段落ですね。

というのも、つかの間。今後は法人にとっての決算シーズンになります。3月決算法人は殊の外多いかと思いますので、4月から6月の株主総会までは色々と大変な時期になとうかと思います。また、入学や卒業、異動の時期でもあり、巷では歓送迎会や卒業旅行なども多く見かけます。気温も段々と上がってきて、木々も芽吹き始め、いよいよ春ですね。

さて、決算シーズンになると、税理士以上に忙しくなるのが、会計士の先生方や監査法人。監査を期限以内にしなければならない為、一番の書き入れ時だそうで、GWも関係なく、それこそ飲まず食わずで働く日もあるそうです。

まあ、同業他社の話はそれぐらいにしまして、確定申告が終了しましたが、開業された方は税務署への資料の提出はお済みでしょうか?

弊社はよく開業準備に携わらせて頂く事が多いのですが、ここが一番重要です。既に、開業している方は急いで資料等を出せば、税務署が受理してくれる可能性がありますので、今からでも確認してみてください。これから開業する方は事前にどのような資料を出さなければならないのか、出すと有利、便利なのか確認しておくのをお勧めします。

確定申告が終わったという事は、次の確定申告へのタイムリミットが始まったとの同じですから、開業された方、される方はまだまだ気が抜けませんのでご注意を。

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2014年1月18日 土曜日

確定申告に向けて・・・その2

どうも、中央区築地の税理士法人高橋会計事務所です。

確定申告に向けて、という事で、確定申告の前提をお書きしましたが、今回は、どのような場合に確定申告をするか、です。

まず、次の質問に答えてみてください。

①個人事業主である。
②複数の会社等から給与をもらっている。
③25年中に会社を辞めて、その後働いていない。国民年金や国民健康保険の支払があったが、年末調整していない。
④持ち家を購入した。
⑤アフィリエイトや不動産賃貸など副業をしている。
⑥FXや株式投資を行っている。
⑦25年中に支払った医療費が10万円以上ある。
⑧年金受給者である。
⑨自己所有の不動産を売却した。
⑩ふるさと納税や、その他の寄付をした。

これらのいずれか一つでも該当する方は確定申告をしなければならない、又は確定申告をすると税金が戻ってくる可能性があります。確定申告をすると税金が取られる、と思ってらっしゃる方は多く、したがらない方が多いのも事実です。特に、副業や別収入がある方などは会社にばれたら、と不安がられる方もいらっしゃいますが、実際は得する方が多いのです。(不動産譲渡の場合には一概には言えませんが・・・)

特に、ふるさと納税は最近かなり話題になってきているので、いくらかでもやった事のある人はいらっしゃると思います。また、持ち家購入した方も不動産会社から住宅借入控除の話を聞くだけ聞いたという方も多いのではないでしょうか?そんな方は確定申告すると税金が戻ってくる可能性が高いので、是非確定申告をする事をお勧めします。(ちなみに、勘違いされる方が多いのですが、確定申告をすると税金が戻ってくる、というのを税務署からお金がもらえると思うようですが、これは違います。給与から天引きされている税金等がある場合に、それらの内幾らかが戻ってくるという話ですので、支払った税金が無ければそもそも戻りは生じません。例えば収入があるのに税金が天引されていない、給与から毎月引かれる税金が少ないか無いなどの場合は、戻ってくるどころか逆に支払う場合もありますので、ご注意を。)

そんな訳で、確定申告の関する書籍等も今の時期かなり市販されていますが、正直興味がないと見ようとも思わないのが実情です。ですので、不安な方、また他人に任せてしまってもいいと思う方は是非ご相談ください。

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2014年1月18日 土曜日

確定申告に向けて

中央区築地の税理士法人高橋会計事務所です。

いよいよ税務署の入り口に確定申告の書類が置かれるようになりまして、その時期が来たのだなとつくづく感じます。

確定申告と聞いて、まず社会人になりたての方、またサラリーマンの方であれば、そのような仕組みがある事は分かるけど、一体何なんだと思われるのが大半だと思います。実際、私もサラリーマン時代は自分には関係ないと高をくくっておりました。多分、実際にこの仕事に就くまでは一生関わらなかった可能性もあるでしょう。

まず、大原則として、本来は日本に住む誰しもが確定申告をしなければなりません。とはいえ、何も赤ちゃんもという訳ではないですから、通常、所得がある方は確定申告をしなければならない事になります。では、所得とは何かと言われれば、俗に収入があるかの話です。収入があるという事は、何処の国でもその収入に税金(所得税)が係るのが殆どですから、その所得税を納める必要があり、その所得税を最終的に決定するのが確定申告になります。サラリーマンの方で副業がなければ、会社が年末調整をしてくれて、その会社がその個人に払った収入に対する所得税を計算し、その調整をしてくれるので、世の大半のサラリーマンの方は確定申告をする必要がありません。簡単に言うと、年末調整で済むのであれば、確定申告する必要はないのです。

現在、色々な雑誌等で稼ぐ人間はこんな事をしている、と言った記事をよく見かけますが、そこにはアフィリエイトやネットオークション、不動産投資、FXなど多くの副業が勧められており、当然このブログをお読みの方でもそれらをやっていらっしゃる方は沢山いらっしゃると思います。

これの副業をした場合、当然収入金額を把握できるのは自分だけですが、それらから所得税が取られているとは限りません。そこで、副業をする方は年間の収入に対して、きちんと所得税がおさめられていない事が考えられるため、確定申告をする必要があります。他にも、今話題の住宅借入控除等も、確定申告をする事で控除を受けられる仕組みとなっている為、持ち家を買う段階になって確定申告の存在を知る方も少なくありません。

まあ、長くなりましたが、確定申告と聞くとかなり敷居の高いイメージを持つ方が多いと思いますが、実際はそんなに難しい事ではありません。と我々税理士が言う事ではないですが、個人でも税務署の確定申告書作成コーナーに行くなり、市販の確定申告に関する書籍を買ってやれば出来なくはないのです。もし、興味がある方は一度確定申告をやってみる事をお勧めします。もし、税務署に行く時間もなく、また面倒な方は是非弊社にご相談ください。

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